アプリ開発
アプリ開発
スマートフォンやタブレットは、業務内容や消費者の行動を大きく変えました。その中心を担っている機能が、「アプリ」と呼ばれるソフトウェアです。
はつかぜでは、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の機能を最大限に活かした様々なアプリを開発しております。特に、利用者に配慮した画面や操作感、言葉を使った設計を行い、誰にもわかりやすく使い勝手の良いデザインのアプリ開発を目指しています。
これまで手がけてきた様々なアプリ開発の経験を活かして、お客様とともに最適な解決策を探すお手伝いをいたします。
アプリの種類
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販売促進アプリ
店舗により多く足を運んでいただくために新商品や新サービスのご案内、クーポン配信を行うことができます。
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ショッピングアプリ
PUSH通知を利用してキャンペーンや新商品の情報をすぐに届けることができるネットショップを実現します。
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業務改善アプリ
営業先や店舗、倉庫など離れた場所でも在庫確認や発注、出荷指示などの業務が簡単にできます。
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情報配信アプリ
不動産や店舗、地域情報といった価値ある新しい情報を届けたい人にわかりやすく届けることができます。
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機器連動アプリ
カメラやセンサーなどの機器とスマートフォンなどを接続してリアルタイムに状況を把握することができます。
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エンタメアプリ
ゲームや新しい体験の楽しさを共有して、遠く離れた他の誰かを笑顔にすることができます。
その他にも、以下のような様々なアプリ開発にご対応いたします。
- 生産・在庫状況をリアルタイムで確認できる営業向けアプリ
- 建築現場の監理監督を支援するアプリ
- 誘導や安否確認を実現する自治体の防災アプリ
お客様の想いをカタチにしてみませんか?
ぜひ一度、はつかぜにご相談ください。
アプリ開発を成功に導くために
01 事前準備 | 目的を考える | どうなれば成功と呼べるか |
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利用者を考える | どういう人に、何人くらい利用してもらうか | |
予算を考える | いくらの金額をアプリ開発や運用にあてるか | |
02 機能考案 | 要件をまとめる | 利用してもらうためにどういう機能が必要か |
出来上がりをイメージする | 類似のアプリはないか | |
運用体制を検討する | 情報の更新や問い合わせ対応を誰が担当するか | |
03 開発依頼 | 情報を共有する | 開発に必要な要件や情報を過不足なく依頼する |
社内確認をする | 手戻りのないよう社内の合意を得る | |
開発を分ける | 予算が足りない場合は分割開発を検討する | |
04 運用開始 | 利用者を増やす | 利用を促すため告知や広報をする |
改善を続ける | 機種の進化に合わせて定期的にメンテナンスする | |
維持管理する | 社会環境の変化や技術革新に合わせて対応する |
開発実績
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メーカー
- 工場生産管理アプリ
- 消費電力見える化アプリ
- 社員交流SNS
- 株主向けニュースアプリ
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小売・流通
- 会員向けマイル/ポイントアプリ
- 金券発行アプリ
- ポイント懸賞アプリ
- ARホイールアプリ
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学校・教育
- 書籍連動アプリ
- 小テスト・アンケートアプリ
- TOEIC学習サイト
- 語学学習アプリ
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ヘルスケア
- 商品紹介ECアプリ
- マインドフルネスアプリ
- 健康診断管理アプリ
- 姿勢チェッカーアプリ
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サービス
- 看護師リクルートアプリ
- カタログアプリ
- 新聞アプリ
- 旅アプリ
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建設・住宅
- シロアリセンサーアプリ
- AR打音検査アプリ
- 米びつセンサー連動アプリ
開発期間と開発費用の目安
開発期間 | 3ヶ月〜6ヶ月程度 |
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開発費用 | 250万円〜600万円 |
※iPhone版とAndroid版のオリジナルアプリを開発する場合