DX/システム開発
お客さまと一緒に未来を創り上げる。
パートナーさまと連携してより大きな結果をもたらす。
それが、はつかぜが目指す、DXとシステム開発の姿です。
DX(デジタルトランスフォーメーション)
デジタル技術の導入により、現在のビジネスのあり方を大幅に変化させて、新しい価値提供や圧倒的な業務効率化を実現することに繋がります。
たとえば…
- オンライン会社説明会やリモート面接で、採用業務の効率化や広範囲からの採用活動へ
- 現場映像や職人の作業映像を利用した教育プログラムの導入で、効果的なOJTの実現に
- Web広告と資料請求実績の効果測定で、見込客への効果的な営業を実現し売上向上へ
DXを実現すると
- 新しいビジネスや顧客が創出され、競争力の強化や売り上げが向上します
- 業務の自動化や効率化、さらに問題発生率や負荷の低減を実現します
- ペーパーレス化やテレワークなど働き方の変革に繋がります
DXを実現するためには
- 会社代表者から現場社員までの会社的な推進力が必要
- 現在の業務内容や現行システムの大掛かりな変更になる場合が多い
- 具体的な結果が現れるまでに2~3年と時間がかかる
DX実現に向けた課題の傾向は?
- 1位:対応できる人材がいない
- 2位:必要なスキルやノウハウがない
- 3位:対応する時間が確保できない
引用:帝国データバンク「DX推進に関する企業の意識調査」(2022年1月)
はつかぜのDX
はつかぜでは、業務内容やシステムのコンサルティングから、システム開発や運用保守まで、DX実現に向けて一貫して取り組むことが可能です。
お客さまの目的や課題に寄り添いながらDX化を目指すために、「IT支援サービス」も実施しております。まずは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
DXを支える技術
- AI
- クラウド
- IoT
- 5G
- セキュリティ
システム開発
業務システムやPOSシステムといった従来型システムから、最新のクラウドやAI活用まで、業務と技術の知識を組み合わせ、お客さまに最適なシステムの提案や設計、開発を実現します。
- Webサービス
乗換案内や動画配信といった、どこでも誰でも利用ができるオンライン上のサービスです。
- 業務システム
会社業務の効率化や顧客サービスの向上を目的に、報告書作成や在庫管理などを助けるシステムです。
- IoT/機器連動
体組成計やAI検温機器、スマートウォッチのデータをスマートフォンアプリと連携することができます。
- ビッグデータ活用
行動履歴や位置情報などのデータを集約、分析して、意思決定の迅速化や新規ビジネス構築に活用します。
システム利用開始までの流れ
お客さまのご要望をお聞きしてから開発したシステムが稼働するまで、一般的に次のような流れで進みます。
ヒヤリング
お客さまとご相談の中で、業務内容や効率化したいご要望の理解を双方で深めます。
仕様検討
ヒヤリング結果をもとに業務内容とシステム要件を照らし合わせ、仕様検討を行いご提案いたします。
仕様確認
業務内容と運用イメージを共有するために、仕様書や試作品で画面遷移や動作を双方で確認いたします。
設計開発
パートナーとのアライアンスを含めた開発体制を整えて、システムの設計と開発に取り掛かります。
利用開始
入念な動作テストと本番環境での検証や操作説明を実施し、本格的に利用を開始いたします。
運用サポート
安定稼働を目指したシステムの調整や、蓄積データの調査報告、改善に向けた取り組みを行います。