2026年10月13日(火)~16日(金)の4日間、幕張メッセにて開催された「CEATEC 2026」に、弊社が出展いたしました。一般社団法人LBMA Japanのブース内にて、テルトニカ製の車載端末「FTM887」を活用し、位置情報や走行データを管理画面で可視化する車両管理システムの活用例をご紹介しました。
ブースでは、走行軌跡や管理画面をご覧いただきながら、来場者の皆さまとそれぞれの業務での使い方についてお話ししました。
弊社の展示にお立ち寄りいただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
地下・トンネルでの位置把握に関心
会場では、トンネルや地下駐車場での位置把握に関心が寄せられ、「デッドレコニング」というGPSの電波が届きにくい場所で位置情報を補完する仕組みや精度に関するご質問を多くいただきました。 また、来場者の皆さまから、想定される利用環境や業務上の課題についてもお話を伺い、さまざまな活用の可能性について意見を交わしました。
カンファレンスにも登壇
10月14日(水)には、展示ホール8・Eステージで開催されたカンファレンスに、弊社社員が「都市空間で求められるこれからのテレマティクス」をテーマに登壇し講演を行いました。聴講をきっかけに弊社ブースへお立ち寄りくださった方もいらっしゃり、展示をご覧いただきながら、さらに詳しくお話しする機会につながりました。
ご聴講いただいた皆さまにも、心より御礼申し上げます。

具体的な業務課題を伺う機会に
会場では、走行距離を手書きで集計している業務を効率化したいという、具体的なご相談もいただきました。車両から取得したデータを記録・集計・報告などに活用することで、手作業を減らす仕組みづくりにもつなげられます。弊社では、このような個々の業務課題に合わせたシステム開発にも取り組んでいます。また、展示をきっかけに、作業者の状況把握や安全管理、認証・入退場管理など、車両管理以外の弊社の取り組みにもご関心をお寄せいただきました。お客さまが抱える課題を入口に、展示したシステムの枠を超えてお話しできたことも、出展で得られた機会の一つです。
会期中には、車載端末のメーカーであるテルトニカジャパン合同会社のご担当者にもお越しいただき、機器の仕組みに関するご質問にも一緒にお答えしました。 機器とソフトウェアの両面から具体的にご説明できたのは、連携する企業様のご協力があってこそです。
展示会でのご縁を、次の開発へ
システム導入のご相談に加え、独自開発や協業の可能性について意見を交わせたことも、出展した成果の一つです。弊社の強みである、データを現場で使いやすい画面や機能につなげるソフトウェアの開発力を生かしながら、今回いただいたご縁を大切に、それぞれの現場に合った仕組みづくりに取り組んでまいります。
弊社では、車両管理システムをはじめ、IoT機器を活用したシステム開発や業務改善など、お客さまの課題に合わせたシステムづくりに取り組んでいます。
「こんなことができたら」「今の業務をもっと効率化したい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。




